ウスネオイデスを枯らさない方法

サルオガセモドキ

サルオガセモドキ

流行のエアプランツ。ウスネオイデス(日本ではサルオガセモドキとも言われています)。

天井から吊っておけば、とりあえずオシャレにみえるあれです。

それにしてもエアプランツは育てるのが難しくて、水やりに失敗して僕も何度も枯らしてします。

このウスネオイデスも買ってしばらくはよかったのですが、昨日よくみたら、あれ?

 

枯れそうなウスネオイデス

ウスネオイデス

所々枯れて茶色くなっています(T-T)

時々霧吹きで水をやっていたのですが、やはり日本の冬の乾燥には向かないのかもしれませんね。

そんなわけで枯れたところはどんどん切って仕立て直すことにしました。

ウスネオイデスを切る

ハサミで茶色くなった部分をカットして、枯れていないところを結び直します。

ウスネオイデス

ウスネオイデスのお尻の部分をまとめて束ねます。

うちには麻縄しかなかったので、それで束ねました。

見た目頼りないですが元気になればどんどん復活するはずなので、もっとウスネオイデスらしくなると思います。

 

ウスネオイデスを枯らさない水やり

ウスネオイデス

・ソーキング

ウスネオイデスは水が大好きなエアプランツ。
バケツに水を張って一晩つけておけます。1週間に一度は実施してください。

・霧吹き

毎晩霧吹きでびっしょり濡れるくらい濡らしてください。内側の部分は水が当たらないので枯れやすくなります。全体に満遍なく霧吹きを吹きかけるのがコツです。

・直射日光に当てない

水分が飛びやすくなってしまいます。ウスネオイデスの細い形状を見ていただくとわかりますが、身体の中に水をあまり貯めておけないことがわかるかと思います。明るい半日陰の場所を見つけて吊してください。

・風通し

ウスネオイデスはジャングルの木などにぶら下がって育っている植物です。同じように風通しがあれば成育環境としてはベストです。

・冬は室内に取り込む

寒さにも強く結構丈夫なウスネオイデスですが、雪にあたったり凍ったりすると途端に枯れてしまいます。とりあえず、秋になって気温が15度以下になりそうになったら室内に取り込んで4月になったらまた外に出しましょう。

とにかく毎日水をたっぷりあげて風に当ててください!

 

ウスネオイデスは乾燥が苦手ということで、うちでは写真のように夏の間湿度の高い外に出しっ放しにしています。

もちろん直射日光には当てません。ただ、毎晩水をジョーロでたっぷりかけてやります。

一見蒸れてしまいそうですが、直射日光に当てなければ大丈夫、後は適度に風通しがあれば良いのですが。うちのベランダはエアコンの室外機も夏場はガンガンに回っていて夜でも確実に28度以上ありますが風が流れているのが環境として良いのだと思います。

それでも枯れずに育っているので、風のある高温多湿の環境がウスネオイデスを枯らさない一つの方法かもしれませんね。

皆さんも、ウスネオイデスが枯れそうになったら上記の方法を試してみてください!



キセログラフィカの育て方 枯れない方法や水やり

キセログラフィカ

キセログラフィカ

うちで一番高いエアプランツです 汗

4,000円くらいしました。キセログラフィカという種類だそうです。絶対枯らせないですね。枯らさずに育てる方法をご紹介します。

キセログラフィカは大型のエアプランツなので存在感がありますよね。

銀葉種というそうです。シルバーグリーンに見える葉の表面に細かい毛が生えていてこれをトリコームといいます。このトリコームから水分を吸収して乾燥に負けないようにできています。

テーブルにポンと置くもよし、カゴに入れてかっこよく吊すもよし、いろいろ構想がわくエアプランツです。

とにかく水やりが超重要

【冬の管理】
基本的に他のエアプランツと同様に、外気温が10度くらいになる晩秋から冬は室内で管理します。

週2,3回霧吹きで水をやり、月に一度ソーキングします。

 

【春から秋の管理】
春から秋にかけては外のベランダで管理しています。
毎日頭から水をバシャバシャかけています。とにかく水をたくさんやっています。月に一度のソーキングも行います。

水やり後は明るい場所(直射日光には当てません)に置いて、風通しを心がけています。絶対に蒸らさないでください!

葉先が茶色くなっている場合は水不足が考えられます。

特に冬の間は意外と乾燥していますので、部屋の中で管理する場合は積極的に霧吹きで水やりをすることと、ソーキングは必ずしてください。

エアプランツは水が要らないと誤解している人もたくさんいますが、水やりがとっても大切な植物です。

 

ソーキングの様子

キセログラフィカのソーキング

キセログラフィカのソーキングの様子です。

うちでは大きな鍋の中に水をはって他のエアプランツと一緒くたに入れています。

ソーキング時間は月に一度、一晩約8時間と決めています。

夜というのがポイントで、特に夏の昼にソーキングすると高温多湿過ぎてエアプランツがすぐに腐ってしまいます。

 

キセログラフィカ

ソーキングの後はカゴにいれてベランダの日陰に干しています。これで水気も飛ぶし、キセログラフィカも元気になります。

中に溜まった水は逆さまにして残らないようにします。

なお、決してソーキングの後は直射日光には当てないでください。腐ります。

キセログラフィカ初夏の様子

キセログラフィカの新芽

春先から週に一度は頭から水をかけていたキセログラフィカ。

梅雨になって少し水の量を減らしましたが、中心部から新しい葉がたくさん出てきました。

風通しはバッチリなのですが、なかなか新しい葉が出てこなかったので何が悪いのかなと思っていましたが、気温が足りなかったようです。

これから伸びていくと思うと楽しみです。

 

キセログラフィカ

7月も後半のキセログラフィカです。

この時期は他の植物にジョーロで水をやるついでに、キセログラフィカにも頭から水をジャブジャブかけています。もちろん夕方です。夜の間にだいたい水分が飛んでいきますので腐ることはありません。

中心部から新しい葉がものすごい勢いで伸びてきました。

春から夏にかけてずっと外に出しっぱなしです。うちのベランダはエアコンの室外機が一日中ついていて蒸し暑いのですが、それでも蒸れずに育ってくれています。

風通しが良く、適度に明るいのがキセログラフィカの成育にちょうどいいのかもしれませんね。

 



エアープランツ カプトメデューサが腐る?枯れる前に気をつける育て方

カプットメドゥーサ

カプトメデューサ

このエアープランツも7,8年前からあるやつです。
名前はカプトメデューサです。(たぶん)
といってもこれは子株が大きくなったもので、親株はすでに花を咲かせたあとに枯れてしまいました。

エアープランツは花を咲かせると子株を残して死んでいくんですねえ。
まるで鮭みたいです。

生きている間はほとんど飲まず食わずで生きているから、
花を咲かせたときに全精力を使ってしまうのかもしれません。

儚い。

カプトメデューサ

最近購入したカプッツメデューサくんです。

先代に比べて大きさも重さも立派なのですが、ソーキングを失敗して、葉が蒸れてしまいました。

とりあえず乾燥させて一命は取り留めましたが、大変なことをしてしまいました・・

 

ちなみに、以下の写真は以前蒸らしすぎて腐ってしまったカプトメデューサです。葉先はまだ緑ですが、元の部分が茶色くなっているともうダメです。

カプトメデューサ

 

カプトメデューサを枯らさない方法

ここからは管理人の経験からカプトメデューサを枯らさない方法についてご説明します。

カプトメデューサに限らずエアプランツは蒸れに非常に弱い性質があります

特にカプットメデューサのような表面にトリコームと呼ばれる小さな白い毛がいっぱい生えている種類は要注意です。

このトリコームが生えている理由としては、もともと乾燥地帯で育ってきたことが影響しています。

乾燥した気候の元ではできるだけ水分を葉の表面から取り込もうとしますので、毛がたくさん生えているのです。

また、このトリコームによって強い日差しを遮る役割を持っていることも重要です。

つまり、カプットメデューサは風の強い乾燥した日差しの強い環境で生きてきたということがわかります。

ここから推測するに、カプトメデューサが枯れてしまう条件は次のどちらかになります。

 

【カプトメデューサが枯れる理由その1】

 

・水をたくさんやって、日差しにあててしまった

 

トリコームを蓄えているようにカプットメデューサが水が好きなことはわかりますよね。

そのため、水やりはきちんとやりますが、その際水切りをしっかりすることが重要です。

カプトメデューサの形状を見ていただくとわかるようにつぼみ型をしています。幾重にも葉が重なった状態になっていますので、この中に水が溜まってしまうことが一番の問題です。

水が溜まった状態で強い日差しに当ててしまうと、肉厚で水分を身体に溜め込みやすいカプトメデューサは1日でふやけて蒸れてしまいます。

よくレースのカーテンごしなら大丈夫という方がいますが、水やり直後はレースのカーテンごしでも日に当てないようにしてください!絶対に蒸れます!

そして、エアプランツは基本的に屋外で育てるものと管理人は認識しています。屋外と屋内の違いは風があるかどうかということです。

この通風という点において室内は最悪の環境でして、エアプランツを育てるのは非常に難しいと思います。

とにかく水やり直後はカプトメデューサに風が当たっているようにしてください。

さて、以上のことからカプトメデューサを枯らさない方法は次のようになります。

【カプトメデューサを枯らさない方法その1】

 

・水をやったらしばらく逆さまにして水をすべて排出する。日に当てない。

・風に当てる。

 

続いて蒸れとは別の枯れる原因です。

【カプトメデューサが枯れる理由その2】

 

・水やりを怠った。。

 

最近はエアプランツも水が大好きだということは認知されてきたいように思いますが、今でもエアプランツは水がなくても育つと勘違いしている方が多くいるようです。

エアプランツという言葉が一人歩きしている感じですが、カプトメデューサも水が大好きな植物です。

水やりの方法としては2,3日に一度霧吹きで表面を湿らせ、月に1度完全にソーキングさせます。ソーキングとは水の入った容器に一晩つけることを言います。

キセログラフィカのソーキングの様子

ここでも気をつけなければいけないのは、カプトメデューサに霧吹きで水をかけたり、ソーキングしたときは必ず水切りをして、日に当てないことです。

レースのカーテンごしであったとしても日に当てる際は完全に水切りをしてからにしましょう。

そして、風です。風にあててください。特にソーキング後は室内においてはダメです。日の当たらない軒下などに吊しておくととても元気になります。

 

【カプトメデューサを枯らさない方法その2】

 

・2,3日に1度霧吹きで表面を濡らす。1ヶ月に1度ソーキングでたっぷり水をやる。その際絶対日に当てない。

・風に当てる。

 

以上、カプトメデューサを枯らさず育てる方法でした。

何度も言いますが、カプトメデューサを枯らさないためには適度な水やり、そして風に当てることです。

カプットメデューサが育ってきた環境を想像して、最適な環境を作ってあげてください。

 



ティランジア・イオナンタ

ティランジア・イオナンタ

エアープランツ

10年ほど前に購入したエアプランツです。かなり小さいのでこの10年の間ほとんど成長していません。

名前を調べると「ティランジア・イオナンタ」という種類らしいです。

上から新しい葉が出てくるのですが、下の方の葉は順次枯れてしまいますので、
トータルでは成長していないのです。
うまくすれば花が咲くのだと思いますが、いまのところどうやっても花がつきません。

たぶん水が足りないと思います。

 

小さくてもこの10年ずっと一緒にいるエアプランツでした。