日陰でも育つ屋外のおすすめ植物

寄せ植え

お住まいの環境によって育てられ植物の種類も変わってきますが、日陰のお庭の場合は特にこまりますよね。

今日は、そんな日陰の環境でも育つ屋外の植物についておすすめの種類をご紹介します。

シマトネリコ

シマトネリコ

一年を通して常緑のシマトネリコはどんな家屋にもマッチするということで、あちこちのお庭でよく目にする植物ですよね。

大きな物だと5メートルくらいになるものもあります。

南国の植物なのであまり寒い場所では育ちませんが、関東より以西であれば大丈夫。

かなりの日陰でも育つ強健な植物で、シンボルツリーとしても優秀です。

常緑ではありますが、半常緑で秋に多少葉が落ちますが、ほとんどの葉が冬にも残り庭の彩りを豊かにします。

オリーブ

オリーブ

オリーブも南国の太陽を浴びて育つイメージがありますが、半日陰でも育ちます。

もちろん日光が好きな植物なので、日当たりがいい方が大きく育ち花もつきやすくなります。

また、零度くらいまでは耐えるので、雪が積もらなければ少々寒い地域でも大丈夫。

かなりの日陰環境でも育つ耐陰性が有名で、最近はシンボルツリーにするお宅も増えてきています。ちなみに常緑です。

ただし、室内のような風のない環境では育ちにくい面があります。

屋外の風通しの良い場所で元気に育ちます。

アジサイ アナベル

紫陽花 アナベル

アジサイは日本でも日陰で育つ植物として有名ですね。

この写真はアナベルという北米産のアジサイ。

日本のアジサイより野性味が強くて、日陰でも花が咲きます。

注意点は水を切らさないこと、日陰に置いていると水やりを怠るケースがありますが、水が好きな植物ですので暑い日は特に気をつけましょう。

ヤツデ

ヤツデ紬絞り

日本古来より愛されてきた日陰の常緑植物です。

縁起物として玄関脇に植えているお宅もあるようです。元々日本の野山に自生していたもののため、日本の気候にとても合っていて病害虫も少なく、とても優秀な日陰の植物です。

写真のような明るい斑入りのものもあり、日陰の屋外を明るくするために植えても素敵だと思います。

クリスマスローズ

クリスマスローズ

クリスマスローズも常緑で冬から春先にかけて花を咲かせる日陰の植物です。

あまり手がかからず病害虫にも強いため、日本のお宅でもよくみかけるようになりました。

ヤブコウジ

ヤブコウジ苗

ヤツデと同様日本では昔から縁起物として植えられてきたヤブコウジも日陰で育つ代表的な植物です。

冬に赤い実をつけるのが特徴で、常緑の植物で日陰の環境にもよく適応します。

日本の山野では大きな木々の根元で成育しているため、日陰の環境でよく育ちます。

アオキ

ホソバアオキの苗

アオキもヤブコウジ同様、昔から日本の山野に自生していた植物です。

森の中の日陰でも大きく育ち、日本の気候環境にもぴったりマッチした植物です。

花は小さく地味なため花の観賞としては向きませんが、力強い緑色の常緑植物として冬でも庭を彩ってくれるので、屋外の日陰の庭には必ず植えておきたい職部ですね。

アイビー

アイビー

グランドカバーとしても壁に這わせたりと、何かと優秀なアイビー。

日陰の環境であっと言う間にモリモリ育ちます。病虫害もほとんどなく、放って置いても育っていくところが重宝されています。

このアイビーも写真のように、濃い色のものや明るい色のもの、また葉の形が違うものなど様々で、日陰で植える場合には1色ではなく色のグラデーションや明るさを考えてチョイスするといいですね。



日陰の植物 白斑乙女ギボウシ

乙女ギボウシ

ギボウシ苗

日陰の植物と言えばこれ、ギボウシです。

冬に買ってきたので葉っぱはなく根っこだけです。これでも春になると芽が出てくるとか。

 

ギボウシ

とりあえず我が家の日陰のシェードガーデンの一角にあるプランターに植えることにしました。

本当に芽が出るのか楽しみです。

 

ギボウシ

3月、今年は気温の上がりが早く、3月中旬で最高気温が20度の日が何度もあります。

この陽気に誘われたのか乙女ギボウシの芽が出てきました。

 

乙女ギボウシ

4月中旬。

この乙女ギボウシはホソバアオキの株元に植えているのですが、この日陰具合でもぐんぐん大きくなってきました。

やはり日陰の植物といえばギボウシですね。

 

続きはまたご報告します!

 



日陰の植物 ホソバアオキ

ホソバアオキ

ホソバアオキの苗

ホソバアオキは昔から日本の山林に生えている植物で、耐陰性も耐寒性もあり日本の気候に非常にあっています。

日陰の庭でも問題なく育ち、常緑で害虫の被害もほとんどありません。

まさにパーフェクトプランツ!

我が家のシェードガーデンでも1本だけ植えていますので、その成長記録をつけていきたいと思います。

春のホソバアオキ

ホソバアオキ

3月上旬のホソバアオキの様子です。

花のつぼみのようなものがあちこちから出てきています。

これから花が咲くのか??

ホソバアオキ花

3月下旬。

ホソバアオキの花が咲きました。黒いんですね。

ホソバアオキの葉っぱ同様、地味で渋いのですがこれでも春の訪れを感じさせてくれます。

花と一緒に今年の新しい葉が伸びてきています。花と新しい葉が一緒に伸びる。これがホソバアオキの特徴のようです。



日陰の植物 斑入りヤツデ紬絞り

ヤツデ紬絞り

ヤツデ紬絞り

珍しいヤツデ、斑入りヤツデ紬絞りというそうです。

うちのベランダは半日陰でジメジメしているので、ヤツデにとってはとても良い環境。

ただベランダが狭いのであまり大きくは育てられず、時々大きい葉を切って、小さくまとめています。

一番良いのは常緑ということ。シェードガーデンの重要な構成員としてがんばってくれています。

ちなみに最近知ったのですが、ヤツデはその形から邪鬼をはらうと言われていて縁起がいいそうです。

そのため、昔のうちは玄関にヤツデを植えていたそうです。

うちはベランダにあるので、窓から入ってくる邪鬼をはらってくれるといいのですが・・

斑入りヤツデ紬絞り

実はこの斑入りヤツデ紬絞り君ですが、冬になると斑入りがなくなって、ただの緑色の葉っぱになるとか、春になるとまた斑入りになるそうです。

この写真では葉っぱが緑色なので、もう少し待たないといけないみたいです。

今は3月。そろそろ新しい葉が伸びてくるころで、写真のように白い綿毛のような芽が伸びてきています。

斑入りヤツデ紬絞り

4月中旬。

今年は気温の上がり方が早く、ヤツデがこのように早くも巨大化しています。

だんだん斑入りになっていくのがいいですね。

このヤツデが植わっている場所は、やや半日陰の場所なのでそれもヤツデの生育環境にいいのかもしれません。



ワイヤープランツの葉が落ちて枯れる原因は。復活させる方法。

ワイヤープランツ枯れる

ワイヤープランツ

寄せ植えのアクセントやグランドカバーに最適というワイヤープランツ。

うちのベランダはシェードガーデンになっているのでプランターのグランドカバーとして育てています。

半日陰の場所でも育つ優秀な植物ですが、枯れてしまうことがあります。

ワイヤープランツが枯れる原因と復活させる方法

ワイヤープランツ枯れる

(1)水やりをおこたった

ワイヤープランツが枯れる原因として一番多いのはこの水やり忘れによる乾燥ではないでしょうか。

地植えであれば問題ありませんが、鉢植えの場合は水切れに注意が必要です。

特に夏場の暑い時期は1日でひからびることも。

葉先から枯れ葉が落ちることが多いので、枯れた部分を切除しましょう。

まだ葉っぱが残っているようであれば復活が可能です。

(2)寒風にあててしまった

ニュージーランド原産のワイヤープランツは、基本的に寒さにはあまり強くありません。

気温0度くらいまでなら耐えられますが、それ以下になるとダメージを受けることがあります。

特に、寒風には弱く気温0度の日に風が吹くとワイヤープランツの体感的にはマイナス5度くらいになることもあります。

また、ベランダ栽培している場合、エアコンの室外機の風が非常に冷たく風の当たっている部分だけ気温がマイナスになっていることがあります。

私の家のベランダでも冬場エアコンが当たっている鉢植えだけ、葉先がちりちりになってしまいました。

なお、私のうちは東京ですが、エアコンの風が当たっていない鉢植えは元気に育っています。

(3)霜にあたってしまった

先ほどの原因と同じように寒さには弱いワイヤープランツ。

霜にあたってしまうと葉が枯れてしまいます。

霜が降りない暖地であれば冬の間も常緑を保てるのですが、そうでない場所では枯れてしまいます。

寒さが心配な場合は、冬の間だけ鉢を室内に取り込むなどのケアが必要です。

(4)日陰だった

半日陰でも十分育つワイヤープランツですが、やはり日光にあてた方が断然よく育ちます。

あまりにも日が当たらない所の場合は、日当たりの良い場所に移動してみましょう。みるみる復活する場合があります。

(5)肥料不足

ワイヤープランツは可憐な葉っぱにそぐわずもりもり成長するため肥料を結構食います。

そのため、春と秋は2週間に一度は液肥をあげましょう。うちのワイヤープランツは1週間に一度やっています。

肥料はハイポネックスの一般的な液肥で十分です。

ちなみに、我が家では小さなポットで買ってきたワイヤープランツがうちではこのように巨大になっています。参考にしてくださいね!

ワイヤープランツ

 

以上、ワイヤープランツが枯れる原因でした。

乾燥と寒さと肥料に気をつけて育てればきっとうまくいくはずですよ。

 



日陰のベランダでシェードガーデンを作る方法

ベランダのシェードガーデン

我が家の狭いベランダ。東向きで、南にも少しだけ開いているので午前中の2時間くらいは日が差します。

ただ、冬の間は隣のマンションが影になってまったく太陽の日差しが落ちてこないし、このコンクリートの壁のせいでかなり暗くなっています。

植物や盆栽を少しずつ増やして置いていたのですが、最近になって日陰でも丈夫な植物、冬でも枯れない常緑の植物を使って日陰のシェードガーデンとやらを楽しめることを知りました。

そこで、我が家の暗い日陰のベランダでシェードガーデン作り方をこのブログでご紹介します。

日陰のベランダ右

下の写真は同じベランダの左側。2016年12月の様子です。

エアコンの室外機があって、風がガンガン吹き付けてきます。植物には過酷な環境。特に夏は熱風が吹き付けるため涼しいところが好きな植物は植えられません。

ベランダ左

そのため、まずこの室外機の風向きを変えて、かつ見た目が悪いのでカバーをすることにしました。

室外機カバー

どうでしょうか。2017年1月の様子です。

白木の室外機カバーをかぶせてみました。フィンが上に向いているので、風が上に排出され、植物への影響が最小限に抑えられました。

やはり、人工物を自然素材で隠すと雰囲気がでますね。白木にしたのは、よりベランダを明るくするため。

 

さて、我が家のシェードガーデンですが、いくつかの植物たちがすでに育っているため、彼らを中心に構成し、足りない植物をどんどん足してていきたいと思います。

シンボルツリーのシマトネリコ

もう5年くらい育てているシマトネリコです。いつも短く剪定してしまうのですが、今年は少し高木にしてシンボルツリーぽくする予定です。

耐陰性があり日陰でも丈夫、常緑樹の代表格ですね。

シェードガーデンではとくにおすすめです。

シマトネリコの育て方

シマトネリコ

ミドルツリーのオリーブ

本当はシンボルツリーでもいいのですが、うちのベランダは狭いので小さいオリーブを買ってきました。

オリーブは土壌を選ばず半日陰でも育つ強い植物、まさに我が家の日陰のベランダにピッタリです。もちろん常緑低木。

オリーブの育て方

オリーブ

期待の星 アジサイアナベル

冬の間は葉を落としているので、寂しいですが日陰のスターと言えばこのアジサイだそうです。しかも西洋紫陽花のアナベルが人気とか。

春になればたくさん葉が出てるくるはずなので、今から楽しみです。

アナベルの生育の様子

アナベル

寄せ集め集団

日陰で育つかどうかもわからず買ったものも含めて、大きめの野菜育成用のコンテナに詰め込んでいるものです。

クリスマスローズ

最近はこの中を少し整理したり、日陰でも育つ植物を買って追加したりしています。

メンバーはこちらです。

日陰で育つしかも冬の間に花が咲いて、しかも常緑というシェードガーデンのスターと言えばこのクリスマスローズ。2株買ってきて植えてあります。

クリスマスローズの育て方

クリスマスローズ

続いて、木白香(もくびゃっこう)

白いシルバーリーフが美しくて、日陰で育つかわからず常緑という言葉に引かれて一株買ってきました。のちに日差しがないとうまく育たないことを知ります・・

冬に植えましたが、大きくなっているので強い植物と思われます。もっとボリュームが出るそうなので楽しみです。

※後に夏場の蒸れに耐えられず葉はすべて枯れましたが、秋になってまた新芽を出し復活しました。

木白香

次は、ベロニカ

冬の間の銅色になる葉っぱが美しいですね。うちのベランダは背の高い植物があまりないため、花屋で衝動買いしました。

後で調べたら半日陰でも育つらしいです。うちのシェードガーデンでもいけるかもしれません。

ベロニカはその後見事に花を咲かせましたが、やはり夏の蒸れと虫に耐えられず葉っぱはすべて落ちてしまいました。ベロニカグレースの生育記はこちら

ベロニカ

次は、ヤツデ紬絞り

ヤツデは和のテイストを出してしまうので、シェードガーデン向きではないのですが、この斑入りヤツデは洋風の庭にもマッチするそうです。

しかも日陰が大好きで常緑。

とりあえず一株購入して睡蓮鉢の側に植えてあります。水辺となんとなく合いそうな予感。

ヤツデ紬絞り

 

その他グランドカバー系やツタ系

別のプランターにグランドカバーに使えそうな斑入りヘデラとクローバー、そしてジャスミンホワイトプリンセスを植えています。

ジャスミンはベランダの壁に掛けて、外側に垂らす予定です。

グランドカバー

盆栽チーム

これが一番オシャレなシェードガーデンに不向きかもしれませんが、しかし大事に育ててきたガジュマル盆栽と桜盆栽と紅葉盆栽。

今後この子たちをどうシェードガーデンに馴染ませるか検討しないと。

ガジュマル盆栽

山桜盆栽

紅葉

 

とりあえずベランダの左側、室外機がある方は既存の植物を固めてややオシャレな感じになりました。

でもまだ真冬だから殺風景。

室外機カバー

そして、実は明日もう一つのシンボルツリー(2つもいるのか??)ジューンベリーの木が到着する予定です。

 

新たなシンボルツリー ジューンベリー

待ちに待ったジューンベリーの木が来ました。思ったよりずっと立派。

地植えするレベルの大きさですね。

幹もしっかりしているし、枝もたくさん出ています。まだ初春だから葉っぱはありませんが、あちこちから芽が出そうです。

ジューンベリーの木

ジューンベリーは日当たりがいい方がたくさん実をつけるそうですが、半日陰でも育つそうです。

頑強なので、シェードガーデンでもいけるかもしれません。

 

ジューンベリーをシンボルツリーに変更

シェードガーデン

2017年3月の様子です。

ジューンベリーの木が一番大きいのでシンボルツリーにして、奥に配置。

シマトネリコは格下げで手間に配置。ベリーの葉が出てきたら、シマトネリコの葉を剪定して整理しないといけないかもしれません。

それにしても室外機の上をどうするか悩みどころです。なぜか日当たりが大好きなローズマリーがいたりするし。

ジューンベリーの育て方はこちらをご覧ください。

ベランダのシェードガーデン 2017年3月17日

シェードガーデン

シェードガーデンというかセンスのいいガーデニングのコツは、葉物をメインで葉っぱの色を楽しみ、アクセントで花を添えるのがいいそうです。

うちのベランダもそのあたりを目指しています。

常緑樹を中心として構成されていますが、新たに白い花が咲いているモッコウバラとラナンキュラスを買ってきました。

ラナンキュラスは冬から春に花が咲く種類で、日当たりを好みます。

この初春の時期はベランダの奥の方まで朝だけは日差しがはいるので、育ってくれるかもしれません。赤い大きな花がベランダを華やかにしてくれます。

 

ロニセラレモンビューティー

さて、春になってちょっと賑やかになってきたシェードガーデンですが、寄せ植えチームに新たな仲間を加えました。

ロニセラレモンビューティーです。

グランドカバーとしてよく使われるそうで、丈夫な植物です。ツル状に伸びていくそうです。

 

パコパ

もう一つのグランドカバーがパコパです。

黄色い葉に小さな白い花がこれまた可憐で賑やかな感じになります。

シェードガーデンは暗くなりがちなので、こういう葉の色で楽しみたいですね。

※夏になってこの場所が蒸れていたせいですべて枯れてしまいました。。

 

ジューンベリーの植木鉢

さて、ちょっと前から気になっていたジューンベリーの株元。ちょっと寂しいですよね。ここにもグランドカバーとして植物を植えることにしました。

ジューンベリーのグランドカバー

どうでしょう。ラミウム ガリオブドロンという恐竜みたいな名前のついたグランドカバーです。

半常緑ということなので、東京なら冬場も緑を保つのではないかと思います。半日陰がオススメです。ただし花を楽しもうと思ったら日当たりも必要のようです。

ベランダのシェードガーデン 2017年5月1日

ベランダのシェードガーデン

ゴールデンウィークになりまして、気温も22,3度の日が続いています。

ジューンベリーの花が終わってこれから実がつくところですが、葉っぱも大きくなってきました。

また、エアコンの室外機の前に置いている紫陽花アナベルの葉っぱが急に大きくなり一気にベランダが華やぎました。

この写真は午前中に2時間だけ日があたるときの状態です。普段はほとんど日陰です。

室外機の上は小さな鉢をまとめて置くことに。サボテンと多肉植物と紅葉の盆栽スペースにしました。

また、寄せ集め集団の中でも木白香がすごい勢いで成長しています。

ベロニカはつぼみがついていますが、アブラムシがついていてやはり風通しが悪いのかなと思われます。

 

ベランダのシェードガーデン

さて、これまでベランダの左側ばかり紹介してきましたが、右側も着々とシェードガーデン化を進めています。

この右側は南を向いていまして、ただ真向かいに高いマンションが建っていて冬の間は完全に日陰で夏になると少しだけ日が差します。

そのため、こちらにはハンギングで植木鉢を並べています。

以前は白くて大きなプランターを設置していたのですが、やはりプラスチック製のプランターは味がなく雰囲気が出ません。そのため土の蒸発が早くて水やりが大変なのですが、素焼きの植木鉢にしています。

ここではモッコウバラジャスミン、そしてバジルが植わっています。

バジルは結構日差しが好きなのでこの位置しかありません。

またガジュマルと桜の盆栽もこちら側のハンギングにかけてあり、時間によっては太陽の日差しがあたるので元気に育っています。

床には木製の収納ボックスを置いて土や肥料などのガーデニング用品を収納しています。このボックスのお陰でベランダがグッとかっこよくなりました。

収納ボックスについてはこちらをご覧ください。

 

ベランダのシェードガーデン 2017年6月2日

ベランダのシェードガーデン

もうすぐ梅雨というこの時期、紫陽花アナベルが大輪の花を咲かせました。

結構長持ちするらしいので今後が楽しみです。

また、寄せ植えチームのベロニカ グレースが紫色の花を咲かせシェードガーデンのささやかな賑わいに一役買っています。

それぞれゴージャスな花ではありませんんが、落ち着いた雰囲気がこのベランダには合っている気がします。

実はこの1ヶ月の間にジューンベリーが大量に実をつけて、一時賑わっていたのですが、その様子はジューンベリーのページをご覧ください。

 

ベランダの様子

部屋の中からみたシェードガーデンの様子です。

アナベルの白と背景の緑がまぶしいです。

 

ラミウム ガリオブドロン

こちらは春先にジューンベリーの根本に植えたラミウム ガリオブドロンです。

もう収拾がつかないくらい繁茂しています。あっちこっちに伸びて、隣の植木鉢に根を張ったりしています。とても強い植物。

病害虫も今のところはなく、うちの日陰のベランダにとても馴染んでいるようです。

 

バコパと睡蓮鉢

寄せ植えチームのグランドカバーもかなり成長してきました。

特にパコパとロニセラレモンビューティーが繁茂して、隣にある睡蓮鉢にまでかかってきました。

このようにプランターの縁を植物が覆い隠してとなりの人工物との境がわからなくなると、よりシェードガーデンとして自然な雰囲気が作れます。

 

常緑の植物代表格 ホソバアオキ

ホソバアオキの苗

シェードガーデンで重宝されるというホソバアオキの苗を買ってきました。

緑色の葉が濃い常緑植物の代表格です。

ただこのホソバアオキ、あまり見た目の面白みはない植物のため、他の植物を引き立てるために背景にしたりして活躍します。

以前、日当たりが好きな銀木犀を間違って買ってきて結局枯らしてしまいましたので、空いた場所にこのホソバアオキを植えようと思います。

 

常緑のセカンドプレーヤー 斑入り姫マサキ

斑入り姫マサキ

最近生け垣としてよく目にするマサキ。

刈り込むと和風になりますが、自然に任せると洋風になります。斑入りなのでシェードガーデンが明るくなります。

この姫マサキは葉っぱが小さくて込み入ったタイプ。

マサキは常緑で耐陰性もあり丈夫な植物で、虫もあまりつかないそうです。

まさにシェードガーデンにうってつけですね。(たぶん)

このマサキは鉢植えにして育てる予定です。

 

ベランダのシェードガーデン 2017年11月2日

ベランダのシェードガーデン

秋も深まってきまして、我が家のシェードガーデンも少し寂しくなってきました。

奥にあるシンボルツリーのジューンベリーが紅葉しているのが秋を感じさせます。やはり、常緑樹ばかりだと季節感が出ないので、落葉樹も一部置いてあると季節の移り変わりを感じますね。

それから、夏頃から変わったのは突然オリーブに懲りだして、オリーブの木を買ってきたことです。

以前から1本ありましたが、違う種類のものをさらに2本買いました。置く場所がもうないのでベランダの手すりのハンギングに無理矢理おいています。

オリーブは太陽が好きな植物ですが、ある程度の耐陰性もあり半日陰くらいなら育てやすい木だと思います。ただ実はつかないかもしれません。

その他、繁茂していた木白香が夏の盛りに蒸れてしまい、かなり葉を落としました。今は見る影もありません。

そのため、寄せ集めチームはちょっと寂しいですが、かわりにアイビーが生き生きしてきたり、ヤツデが大きくなって主要なプレーヤーが変わっているのも面白いですね。

 

古より人気の日陰スター、ヤブコウジ

ヤブコウジ苗

寄せ植えチームの木白香が蒸れてダメになったり、ベロニカも蒸れて枯れてしまったりと少し寂しくなったプランター。

この中を埋めるため、日陰に強い新たなメンバーを買ってきました。

ヤブコウジです。

古来より日本の山林で生えていた、ザ・日本種の常緑低木植物です。

江戸時代から明治にかけては庶民に大人気だったとか。日陰や寒さに強く育てやすいのが人気なのかもしれませんね。

このヤブコウジを寄せ植えチームに加えてみました。

寄せ植え

現在のシェードガーデンのプランター編成です。

ホソバアオキ、ヤブコウジ、クリスマスローズ、ヤツデ紬絞り、木白香、ロニセラレモンビューティー、アイビー3種類。

 

実は写真のまだ空いているところには、ヒヤシンスの球根が植えてあるのです。。これは春が楽しみ。

 

そしてしばらくご報告していなかったベランダの右側の様子です。

シェードガーデン

こちらは壁に鉢を多数引っかけて、少しでも明るさを取り込もうという作戦です。

奥から、ジャスミン・ホワイトプリンセス、姫マサキ、モッコウバラ、ローズマリー、ヘデラ、レモンの木です。

このチームはあまり樹高が高くないものを選んで置いています。

というのも、こちら側から日差しがわずかに入る時間があるため、できるだけ明るくしているのです。あとは風通しも。

 

続きはまたご報告しますね!

 

シェードガーデンを作る上で参考にさせていただいたのがこの書籍。
庭と暮らせば BROCANTEスタイルの庭づくり

とにかくどの庭も写真が素敵。木の配置や植物の選定の仕方などとても参考になりました。自分は庭がないけどベランダで同じような庭造りがしたいと思われてくれる一冊です。

この本を読むと美しい庭は花ではなく緑で構成されているんだというのが、すごくわかります。

まったく同じ庭をつくることはできないかもしれませんが、いろんなアイデアや育ててみたい植物の紹介などがあり、すぐに真似したい気持ちにかられます。