どんぐりをペットボトルの水耕栽培で育てる方法

ペットボトルでどんぐり栽培

マテバシイ

以前、どんぐりを土に植えて栽培する方法をご紹介しましたが、今回はペットボトルによる水耕栽培で育てる方法をご紹介してみたいと思います。

今回も使うのは公園にたくさん落ちているマテバシイ。

 

どんぐりの選別

どんぐり

どんぐりを水に入れて沈んだものだけを使用します。

浮かんでくるものは虫が食べているなどで、発芽しません。

 

ペットボトルの用意

ペットボトルの水耕栽培

ペットボトルは中をきれいに洗っておきましょう。雑菌がわくとカビなどの原因になります。

ペットボトルに水をいっぱいに入れたら、用意するのはキッチンペーパーです。

丸めて細長くしてください。

無い方はティッシュペーパーでも代用できますよ。

 

キッチンペーパーを水に浸す

ペットボトルにキッチンペーパー

キッチンペーパーをペットボトルの中に入れて水を染みこませましょう。

頭を少しだけペットボトルの上に出しておきます。

 

ティッシュペーパーを上に置く

ペットボトルにティッシュ

続いてペットボトルの頭に折りたたんだティッシュペーパーを置きます。

このとき、先ほど浸したキッチンペーパーとティッシュが接触するようにします。水がティッシュペーパーまで浸透することを確認してください。

ティッシュペーパーが無い方は、脱脂綿やコットンパフなどでもOKです。

 

どんぐりを上に載せる

ペットボトルでどんぐり栽培

最後に、先ほど選別したどんぐりを上に載せます。

このとき、どんぐりの尖っている方を下に向けて置いてください。尖った方から根が出てきます。

 

室内の日の当たる窓際などに置いてください。

すべてのどんぐりから芽が出るわけではありませんので、そのためいくつか別のどんぐりも同じように水耕栽培してみてください。

 

 

以上、どんぐりのペットボトルでの水耕栽培の方法でした。

また芽が出てきたらご報告しますね!

 



レモンの木 鉢植えの育て方(リスボンレモン)

レモンの実

レモンの木

突然ですがレモンの木を購入してきました。

リスボンレモンという品種です。

すでに4個ほどレモンの実もなっていましてこれからの収穫が楽しみですが、最近ではレモンを観賞用として育てている人も多いそうです。黄色い果実が庭のアクセントになるようですね。

実はレモンは庭植えより鉢植えの方が実がなりやすいそうです。鉢植えの方が厳しい環境だからレモンが頑張るためでしょうか?

レモンの実

ちょっと難しそうなこのレモンの木の育て方についてご紹介していきますね。

日当たり・置き場所

温暖な気候を好むレモン。南向きの日当たりの良い場所に置きましょう。

特に冬場は5度以下になると枯れてしまう場合もあります。また風が強いとカイヨウ病になることも。冬期に気温が下がる地域では、室内での管理が必須となります。

水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと。レモンは水が大好きな植物です。特に実がなる6月~8月の暑い時期は水を欠かさないようレモンをよく観察しましょう。

肥料

基本的に年4回の肥料やりが必要です。
2月~3月の寒肥、6月、9月、11月に固形肥料を与えます。

病害虫

アゲハチョウが卵を産み付けて、幼虫が葉を食べます。見つけたら捕殺しましょう。薬剤の散布も可能ですが、食べるものなのでできるだけ農薬は使いたくないですよね。

その他、カイヨウ病になりやすいです。
カイヨウ病とはレモンの葉や実が風でこすれ、キズがついたところから感染して葉っぱが落ちてしまう病気。強風の吹き付ける場所を避けたり、混み合っている葉を間引いたりして防ぎます。

 

我が家のレモン生育記は今後随時ご紹介していきます!

 

9月の追肥

レモン追肥

さて、9月はレモンの木に追肥をする時期です。

レモンは肥料を年中切らさないようにするのがポイントです。うちのレモンも土の上にタブレット型の肥料を置きました。

使ったのはこちらのハイポネックスのど定番。油かすのように臭わないし、効果も間違いないので、うちではこの錠剤肥料に決めてます。

かんきつ・果樹用肥料です。

害虫の捕殺

アゲハチョウ

9月となり、暑い中にも風が涼しくなってきたなとベランダにご機嫌で立ってたところ、アイツがやってきました。

そう、アゲハチョウ!

レモンの天敵、というか柑橘系すべての敵ともいえる害虫です。

見た目は美しいですが、幼虫があっと言う間に増えて葉っぱをかじってしまいます。

あげはの卵

まさかと思って、葉っぱに目をこらすと・・

卵が!

ありました。アゲハチョウの卵です。

アゲハチョウはレモンの害虫なので、見つけたらすべて捕殺です。卵も一つずつ捨てていきます。

あげはの幼虫

さらに、まさか!と思いましたが、幼虫がすでに4匹育って葉っぱを食べていました。

なんとなく葉っぱがかじられているなとは思ったのですが、アゲハの幼虫が小さすぎて見つけられませんでした。

この幼虫もすぐに捕殺です。

レモン、害虫対策大変です。。

 

レモンの収穫

レモンの実

11月も後半になりまして、レモンが色づいてきました。

うちのリスボンレモンは4個結実しているのですが、最初から大きかった二つが黄色くなっています。

最初の頃と比べると随分実が大きくなったので、やはり9月に行った追肥が効いているのだと思います。

このまま観賞用として摘まずにおくのもありだと思いますが、最初に出来たレモンなので、ちょっと味をみたいと摘果することにしました。

レモンの実

ぴかぴかですね。

 

冬の管理

雪とレモン

今年の東京は久しぶりの大雪でした。

このとおり、最後に収穫を残していたレモンと雪!

珍しい景色です。

これでも雪がレモンに積もっていたのは1日だけだったので、なんとか葉を落とさずに元気に育っています。

 

ただ、レモンは暖かい国の果実ですので、当然ながら寒さには弱い植物になります。

ただし、関東以南の太平洋側であれば十分に育てることが可能です。

ポイントとしては以下のとおり。

 

・寒風にあてない

・できるだけ日に当てる

・乾燥気味に育てる

 

レモンは寒風にやられると途端に葉っぱを落としてしまいます。

葉っぱがおちてもそれでレモンがダメになることは少ないのですが、葉っぱがたくさん残っている方が春先の花や実の付きがよくなります。

そのため、寒風にさらされそうな場所で育てている場合は、冬の間だけ室内に取り込んだり、風よけの工夫をする必要があります。

外で管理する場合は雪や雨がかからないように軒下で管理することをオススメします。

 

また、風よけとして寒冷紗などで全体を被うことで寒さからまもることができます。地植えしている方や、どうしても室内に取り込めない方は寒冷紗(かんれいしゃ)や不織布(ふしょくふ)をご検討ください。

 

さらに、水やりも少し控え気味にします。

冬の間は10日間くらい水やりをしなくてもまったく問題ありません。

レモンもこの時期は水を吸い上げる力が弱いため、できだけ乾燥気味に育てましょう。

 

レモンの花

レモンの花

4月下旬。

レモンの花が咲きました。すごい香りがします。

レモンは花をたくさんつけすぎると実が小さくなるそうなので、摘蕾しなければなりません。

この写真のように一ヶ所から房のように花がついている場合は、不要な蕾を切る必要があります。

なお、レモンの花の中には不良品が混じっていて、この写真の花もその一つ。

よく見ると雌しべがありません。

これでは受粉しないので実がならないのです。

そのため、雌しべがきちんとでている花を探して残すようにしましょう。

 

ちなみに、以下の写真が雌しべが出ている受粉する花です。

レモン雌しべ

花の真ん中からにょきっと出ているの太いのが雌しべです。

アリがみっしりついて花粉を運んでくれています。

 

 



ジューンベリー鉢植えでの育て方 用土・肥料・剪定など

ジューンベリーの花

ジューンベリーの木

通販で購入したジューンベリーの木が届きました。

良い植木業者さんだったらしく、太い幹で枝もたくさん出ていてしっかりしています。根っこも粘土で巻いてあって、そのまま地植えできるようになっていました。高さは2メートルくらいあります。

しかし、うちはベランダのガーデニング。

とりあえず大きな鉢に植えて育てることにしました。

ジューンベリーの鉢植え

ジューンベリーの鉢植えでの育て方です。

水やり

基本的に表面が乾いたらたっぷり。

夏場は特に水切れが起こしやすいので毎日たっぷりやります。水が切れると落葉します。

 

用土

市販の果樹用の培養土でOKです。なお、大きくなりやすいので、ほとんどの方は地植えで育てているようですが、うちはベランダのため鉢植えで育てています。

 

肥料

2月に寒肥を株元に与えます。果樹用の緩効性化成肥料がおすすめです。

また、鉢植えの場合は実が終わったあとにも追肥します。

 

日当たり

日当たりの良い場所を好みます。半日陰でも大丈夫だそうですが、実をたくさんつけるなら他の果樹と同様に日当たりが重要となります。

(うちは半日陰です)

病害虫

ほとんどありませんが、5月頃にうどんこ病が発生することがあります。

風通しを良くするなど対策が必要です。

 

大きさ

ジューンベリーは大きくなりすぎるため、鉢植えの場合は2メートルくらいで常に剪定するようにしています。

このあたりはお好みだと思いますが、風の影響や高すぎると実が採取しずらいなどの不便もあるため人の手が届く程度が適当です。

 

ジューンベリーの成育記録

ジューンベリーの芽

3月初旬のジューンベリーの芽です。

もういっぱいいっぱいに膨らんでいますが、昼の気温が11度くらいなので、まだ葉が出ないようです。

ジューンベリーの芽

よく見ると、今にも葉が開きそうな芽もありますが、まだまだ硬いですね。。

 

ジューンベリー

3月下旬のジューンベリーの芽です。

もう今にも葉が開きそうです。桜の開花宣言もあったので、気温は十分ですが、なにしろうちのベランダは半日陰のためあまり温度があがりません。

ジューンベリーの開花

ジューンベリーの花

ジューンベリーの花

4月上旬、はじめてジューンベリーの花が咲きました。

どんな花が咲くのか期待していましたが、桜のような可憐な花を咲かせるんですね。観賞用にもとても良いかもしれません。

今年は気温の低い日が多く、桜の満開も送れていましたが、まさに桜の満開と同じタイミングでジューンベリーもほぼ満開になりました。

ちなみに今日の気温は最低気温15度、最高気温20度です。

ジューンベリーの花の後

ジューンベリーの花

ジューンベリーの花

4月中旬の花の様子です。

もうすっかり花は落ちて、ガクの部分だけが残っています。

ただ、よく見ると赤く枯れかかっているガクと緑色のガクがあります。

これは雌しべに受粉できなくて実がつかないものと思われます。一応風通しがよいベランダなので、自然に受粉するかと思いましたが違いました。

全体的に3割くらいの花は受粉失敗しています。

でもこれから受粉した花は実がつくと思いますので楽しみです!

アブラムシがつきました

アブラムシ

実がつくのを待っている間にこの時期気をつけなければいけないのが、そうアブラムシです。

なぜか柔らかくて美味しそうな若葉をめがけてどかからともなくやってくるアイツです。

うちのベランダもご多分に漏れず若葉があちこちアブラムシでやられていました。みつけたらすぐに駆除が基本。

本当は殺虫剤で一網打尽にしたいところですが、ジューンベリーは食べ物のため、それはできず。アブラムシがついた葉っぱを丹念に切っていきます。

ジューンベリーの実がなりました

ジューンベリーの実

ジューンベリーの実

さて、5月も下旬になってついにジューンベリーの実が色づき始めました。

一度色づくと、次から次へと赤くなっていきます。

毎朝ベランダへ出て摘んでは食べているのですが全然なくなりません。

ちなみに味はアセロラみたいな感じ?といえば想像いただけるかもしれませんね。

甘酸っぱくておいしいです。ただあまり甘みはないので、やはりジューンベリーはジャムにするのがベストだと思います。

この時期、鉢植えの表面が乾くことが多くなってきたので、これまで夕方だけやっていた水やりも土の表面を観察して乾いているようなら、朝にもやるようにしています。

ただし、水のやり過ぎは実の付きを悪くしますので、そのあたりの塩梅も勉強していきたいですね。

ジューンベリーの紅葉

ジューンベリーの紅葉

11月初旬、ことしは10月から冬のような日が続き、ジューンベリーにとっても厳しい秋だったようです。

今年から育てているためわかりませんが、秋が深まる前から紅葉が始まりました。風が吹くとみている側から黄色や赤い葉が落ちていき、季節の移ろいを感じさせてくれます。落葉樹のいいところですね。

ジューンベリーの紅葉

11月後半のジューンベリーです。

すばらしく赤い紅葉を見せてくれました。葉っぱがたくさん落ちてベランダの掃除が大変ですが、それも風流。

あれほど混み合っていた葉っぱが少なくなったことで、冬のベランダがちょっと明るくなりました。これも落葉樹のいいところかもしれません。

 

ジューンベリーの剪定

ジューンベリーの剪定

他の木々もそうですが、冬に根が動かなくなった頃を見計らって剪定を行います。

ジューンベリーはあまり害虫がつないので、大丈夫だとは思いましたが、やはり枝が混みすぎていて風通しが悪いと病気になりやすいものです。

そのため、交差枝などを剪定して風通しをよくしたいと思います。

今回剪定するのは赤い丸印のついた枝。真横に生えているので隣の枝の間を縫うように伸びています。

この枝は春に葉が出てくると混み合ってくるはずなので剪定します。

ジューンベリー剪定

ばっさり剪定したらスッキリしましたね。

春が待ち遠しいです。

 

冬の追肥

肥料

ジューンベリーはあまり肥料がいらない果樹ではありますが、鉢植えの場合は肥料切れをおこすため必要です。

12月~2月の時期に寒肥を行います。

今回もおなじみのハイポネックス果樹用のタブレット肥料を使用することにしました。

この肥料、植物がよく育つ上に臭いがしないのが素晴らしいのでリピ買いしています。

 

 

 

続きはまたご紹介しますね!

 



椎の実(どんぐり)を育てる方法。芽が出たら植え替えよう!

マテバシイ

秋深まる今日この頃、うちの近くには結構大きな公園があります。

この公園の一角に椎の木が生えています。

結構樹齢はありそうですが、秋になると大量に椎の実をおとします。

本当は公園に落ちてる椎の実って持って帰るとダメらしいのですが、ちょっとくらいいいでしょう!

そんなわけで、ことしは椎の実(マテバシイ)の栽培に挑戦してみたいと思います。

椎の実

どんぐりっていう人もいますが、正確にはどんぐりという木は存在しないそうです。

椎の実のようなキャップをかぶった実をつける木の総称をどんぐりというそうです。

日本では、ミズナラ、コナラ、マテバシイ、クリ、クヌギ、アラカシなど、20種類以上あるそうです。

そんなわけで、椎の木もどんぐりといえばどんぐり。ちょっと細長い形をしているのが椎の実なので、公園などでみつけたらよく観察してみてください。

マテバシイ

ちなみに、木の上ではこんな風に実がついています。

椎の実といっても、おそらく公園に植わっているのはその多くがマテバシイだと思います。

 

マテバシイの特徴

うろこ状のキャップをかぶって、実は細長い砲丸型です。

表面にはうっすら白いロウのようなものがあるので、よく見るとわかると思いますよ。

マテバシイも食べられるそうですが、渋みもありアクが強いのでアク抜きをしないと食べられません。

椎の実の選定

さて、椎の実の育て方ですが、まず拾ってくる実の選定から始まります。

なんでもいいというわけではありません。シイの実は乾燥してしまうと芽を出すことはありません。湿っているところが好きなのです。

あれだけ固い表皮に包まれているのもそのためですよね。

公園で拾ってくるときも、日向に落ちている実ではなく、日蔭でしっとりしている場所に落ちている実を拾ってきましょう。

落ち葉の下にあるやつなどは最適です。

まれに表皮に穴が開いている場合がありますが、まず虫が食べられていると思ってまちがいありません。

ずっしりと重くてちょっと湿った場所に落ちているものを数個拾ってきましょう。

 

どんぐり

続いて、発芽する可能性のある適切などんぐりであるかどうかチェックするため、水に沈めてみます。

水に沈めば大丈夫ですが、浮いてくるようだと、中が乾燥していたり虫に食べられている可能性があります。

今回は一個だけアウトでした。

 

椎の実の植え付け

植える季節

椎の実は秋に植えます。

これには意味があって、椎の実は冬の寒さを経験することによってはじめて芽がでるのです。

だから寒くなる前に植えるのが重要。

植えつけ

土などに特にこだわりはなくていいでしょう。

植木鉢に植える場合は、保水性の高い土の方が乾燥を防ぐためにもより良いです。

赤玉土やパーミキュライトなどでOKです。もちろん一般の観葉植物の土でも大丈夫です。

うちのベランダでは、夏に終わったオクラやミニトマトのプランターが余っていましたので、この土に椎の実を埋めてやりました。

上記の写真くらいの深さで土をかぶせてやります。

重要なのは乾燥させないこと。

乾燥させると実が死んでしまいます。

これから冬に近づいてきますが、芽が出てないといっても土の表面が乾燥していたら、水やりを忘れないようにします。

 

冬越し

今年は2月に大雪が降りました。

椎の実のプランターにも、かなり積もりましたが、お構いなしです。

冬の寒さを経験させてあげましょう。

椎の実にかぶった雪

発芽条件

どんぐりもトマトが赤くなる仕組みと同じように積算温度があるのだと思われます。暖かくなってもすぐに芽は出ず、暖かい日が決まった日数重なると芽を出すのかもしれません。(推測)

春になっても芽は出ませんでしたが、6月になってついに芽がでました!

ほとんど諦めていたので、春になってトマトとキュウリをプランターに植えていました。そのため、こんな風に密集しているところから芽を出しています。。

 

椎の実の発芽

植え替え

芽が出てから8ヶ月。3月になったので、そろそろどんぐりの植え替えを行います。

このままプランターに植えておいた方がいいと思いますが、野菜を育てるのに邪魔なので、可哀相ですが小さい植木鉢に植え替えます。

こんなかわいいの買ってきました。

植木鉢

どうでしょう。なかなかカッコイイですね。

ドングリの実がまだついていますが、カッコだけです。。実際は幹からもう離れています。

あとは盆栽仕立てにするか、どうするか・・・。

どんぐり植木鉢

 

ラピュタのロボット兵を模したプランターに植えてみたりすると子供と一緒に楽しめるかもしれませんね!

 

ジブリプランター 天空の城ラピュタ ロボット兵の思い
サカタのタネ
売り上げランキング: 5,644



四季なりイチゴの味はイマイチ?甘くないかも。

四季なりイチゴ

四季なりイチゴ

ベランダで昨年から育てている四季なりイチゴです。ワイルドストロベリーとも言うそうです。

冬の間もぼちぼち実がなっていたのですが、2,3個といったところ。

4月になってからがんがん実がなるようになり収穫しました。
味は・・という、これが笑っちゃうくらいイマイチな味。甘くないわけではないのですが、ちょっと糖分が足りない感じです。

なので、我が家では四季なりイチゴのことをイマイチゴと呼んでいます。

四季なりイチゴはジャム用

四季なりイチゴ

このイマイチゴなんですが、どちらかというとジャムとか加工食品に使われるイチゴだそうで、買ってから気づいたのです。

今年は初めてこのイチゴでジャムを作りまして、朝食の食パンにつけて食べました。

イマイチではなく、美味!でした。

またジャムを作ったらこのブログで紹介しますね!

四季なりイチゴの受粉

四季なりいちご受粉

四季なりイチゴの花です。

放っておいても勝手に実がなる力強い植物なのですが、心配な方は一応受粉を手伝ってあげましょう。

やり方は簡単。花を筆などでちろちろ触ってやるだけ。私は面倒くさがり屋なので、花を見つけたら指先でちろちろ花を揺さぶって花粉がつくようにします。

これで十分です。

マンションなど高いところにお住まいの方は、自然と虫が受粉してくれる可能性が低くなりますので、受粉の手助けをしてあげるといいかもしれませんね。

ちなみに、ベランダでも風が結構通る場所では勝手に受粉するので特に今回のようにイチゴの花を揺らしてやらなくて大丈夫です。

四季なりイチゴの実

こちらは、受粉してから10日後くらいのイチゴの実です。

これから膨らんで赤くなるとイチゴらしくなります。

それにしても葉っぱの緑がまぶしい季節です。

四季なりイチゴは我が家のビタミンC

四季なりイチゴ

5月になって暖かい日が続いているせいか、四季なりいちごもどんどん実がつきはじめています。

すでに赤くなっているものも多数。このプランターで一度に10個くらいのいちごの実が赤くなっています。

去年はこれでジャムを作ったのですが、いまいち味が良くなく、ちょっと苦みが残ります。その点を解消するのが今年の課題なのですが。。

とりあえず、朝イチゴが色づいているのを確認して、その場でもぎ取って食べるビタミンCな5月です。

冬を越しても強い四季なりイチゴ

枯れたイチゴ

四季なりイチゴを冬の間放置していたのですが、

いや、決して水をあげなかったわけではないのですが、見事に枯れ葉の山となりました。

こうなると葉の間が群れてしまいますので、暖かくなったところでざっくりカットすることにしました!

枯れたイチゴ2

どうです?

かなりすっきりしました。植物には愛とと鉄拳が必要なのです。

これで今年もイチゴをつけてくれるかなー

その後の様子です。↓

4月末になって新しい葉がたくさん出てきました。この写真ではあまりわかりませんが、花もたくさん咲いています。四季なりイチゴは本当に野性味があって強い植物です。

四季なりイチゴ