ガジュマルの育て方 水やり、植え替え、肥料

2019年1月5日

ガジュマル

ガジュマルは生命力が強く誰でも簡単に育てることができる植物です。

また、枝振りや気根などその形も面白く多くの人に愛されていることでも有名ですよね。

今日はそんなガジュマルを鉢植えで育てるための基本的な方法についてご紹介します。

 

水やり

ガジュマルはとても水が好きな植物です。

特に夏のじっとりした湿度が重要で、毎日葉っぱに水をかけてやると元気になり気根もたくさん生えてきます。

気根のはやし方についてはこちらの記事に具体的に書いていますのでご覧ください。

気根も増える!ガジュマル盆栽を育てる方法

 

そして、水やりの際は植木鉢の下から水がジャージャー流れるくらいたくさんあげるのがポイントです。

 

水やりの頻度としては、

・夏は1日2回朝晩。

・春秋は1日1回

・冬は1週間に1回程度。表面の土が乾いていたら回数は関係なく水をやります。

 

なお、冬は霜がおりたり凍ったりする場合もあるため、午前中にやるようにしましょう。

 

日当たり

ガジュマルは太陽の光もとても好きです。

できたら南向きの場所で育てましょう。しかし室内で育てる場合や、地植えでも植える場所が限定されている場合は半日陰でも大丈夫。それなりに育ちます。

 

ただ、1日3時間くらいは日光にあたっていないと幹が太くなりづらいように思います。

ガジュマルの魅力は太い幹と縦横に生える枝なので、できたら毎日日に当ててあげたいですね。

肥料やり

肥料をやらなくても培養土が新しければ結構育つガジュマル。

でもしっかりした木にするには肥料が必要です。

緩効性肥料を土の上に撒いたり、液体肥料を散布するなどして栄養を補給してあげましょう。

肥料を与えていると葉の色が濃くなり見違えるようになります。

また、枝がたくさんでたり気根が生えたりとガジュマルが生き生き成長します。

 

・春から夏の成長期は粒状の緩効性肥料を月に1度やります。

 

・液体肥料を薄めて2週間に1度くらい与えても良く育ちますよ。オススメは以下のハイポネックス

 

植え替え

ホームセンターなどで販売されている観葉植物の培養土や花の培養土で大丈夫です。

土については特にこだわらなくてもガジュマルは簡単に育ってくれます。

植え替えは他の植物同様、水やりをしていて土に水が浸透しずらくなった時が目安です。

2,3年に1度は植え替えをするつもりで観察しましょう。

 

植え替えの時期ですが、根を崩さなければ1年中可能です。

根を大きく崩す場合は真冬を避けて行いましょう。

 

剪定

ガジュマル剪定

ガジュマルはとても強い植物で、写真のように枝をすべて切り落としてもまた生えてきます。

もし剪定で丸坊主にする際は、冬に剪定すれば春から夏にかけてもりもり枝が出てきますよ。

 

害虫・病気

葉ダニ
※葉ダニがついて葉の形が曲がったケース

ガジュマルは病気にもとても強く、特に目立った病気にかかることはありません。

葉っぱが乾燥していると葉ダニがつくことがありますが、大量についていなければ放っておいても大丈夫です。

葉ダニがつくときは毎日ジョーロで頭から水を大量に散布しましょう。

なお、新芽に葉ダニがついて成長しない場合は、殺虫スプレーを使って駆除します。

 

まとめ

ガジュマルは根っこの形が独特でユニークなため人気のある植物です。

室内でもうまく育てている方が多いですが、本日ご紹介したように太陽の光や水がとても好きな植物です。

春から夏にかけてはできるだけ外に出して管理すると、とても元気になりますよ!